看護・ナース

【看護師が一番悩む時期】意外と知らない3つの理由

看護師の一番悩む時期

こんにちは、マイハーです。

こちらのテーマ、単刀直入に結論から申しますと入社2~3年目です。

なぜか?多少の例外は承知の上ですが、看護師歴15年(現役)の僕の経験や考え

をもとに解説していきます。

目次

① 2~3年目に起こる心理的な3つの変化

  • 将来の立場への不安
  • 後輩に対する不安
  • 中途半端な自分への不安

② 悩みを軽減するためにやること

③ まとめ

① 2~3年目に起こる心理的な3つの変化

将来の立場への不安

看護師が一番悩む時期としては、1年目が一番きついのではないか?と思うかもしれないですが、2年目や3年目ではまた質の違った辛さがあります。

1年目・・・職場や人間関係、業務を覚えるので精いっぱい
2年目、3年目・・・職場や基本的な業務には慣れてきたが、リーダー業務や委員会活動などこの先の未知の業務への不安

このように分けることができます。

この2年目、3年目の時期は「自分がこの先、先輩達みたいにできるのか心配」との

未知の体験への不安が最も大きい時期であるといえます。

後輩に対する不安

全くの新人期間を脱した2,3年目の看護師にとって、1年目の後輩の存在は

自身のモチベーションを上げてくれる存在です。

しかし、その後輩がとても気が利いていたり人間関係の構築が上手い方だったら

どうでしょう?

本来であれば自分のモチベーションを上げてくれる存在が、逆の効果に働いた時

「自分は新人に追い抜かれてしまう」

「自分より先輩達と仲良くできて羨ましい」

「後輩から舐められるのではないか」

僕自身も多少はこのような気持ちに煽られた経験があります。

2年、3年目看護師の一番辛い部分と言っても過言ではないと思いますね。

中途半端な自分への不安

2,3年目は「1年目に比べたら慣れてきたけど、まだまだ分からないことが多い、

先輩の助けも多くの場合で必要」

このように、技術・知識共にとても中途半端な時期です。

また、自分はまだわからないことがたくさんあるのに、先輩の目はどうしても

1年目の新人にいってしまうのです。

なので、先輩に助けを求め辛くなっていき、何もかもを中途半端に自分で解決しようと

行動する。

結果、完璧な答えを見つけられないまま、知識も技術も中途半端。

そしてその中途半端な自分を、自分自身が自負していることが多いのです。

② 悩みを軽減するためにやること

不安というものは自身が作り上げる架空の幻想だとっ気づくことが大切です。

務める年数が長くなれば新たな業務や体験が待っています。

結局、どうせ来る未来を不安がっていても時間と心を無駄に使っているだけです。

むしろ、新しいことに挑戦でき自身のレベルを高める絶好機だと前向きに捉えたい

ところです。

後輩にしろ先輩にしろ、自分より優れていると感じたことは見習って自身の

レベルアップにつなげていく姿勢を持った方がいいです。

今まで前向きに物事を捉えてこれなかった方には難しいのでしょうが、

僕自身もむずかしいです。

しかし、知識・技術が鍛えることによって熟練できるように、

マインドも鍛えて変えていくことが可能なのです。

今まで自分の不安という感情に向き合ってこなかった方は、この機会に

ネットや書籍などでマインドに関する知識を取り入れてみてはいかがでしょうか?

まとめ

看護師が一番悩む時期と理由

①2,3年目が一番悩む時期

②将来の責任ある業務がやれるか不安

③できる後輩と自分を比べてしまう

④自分の知識・技術に対する不安

対策

①やってもない業務を不安がる無駄を理解する

②他人を認めること

③自身の知識・スキル・マインドを鍛える

このように簡単にまとめてみましたが、不安に煽られることは本当にもったいない事だと思います。

どうしようもない物事に対する不安は特にです。

不安を感じている時は、考え方を変えると逆にチャンスであることも少なくないのです。

物事のマイナスな面ばかり見るのではなく、自身にとってプラスになるのでは?

との視点をもって臨んでみてはどうでしょうか?