看護・ナース

【看護学生に向けて】これを見て勇気をもらって下さい

こんにちは、マイハーです。

今回の記事は現在頑張っている看護学生に向けて書いています。

主に僕の看護学校時代の話と看護学校の攻略法などを看護学生のために書きたいと思います。




目次

①看護学生に勇気を与える僕の学生時代の酷さ

 ①ー1看護師を目指していなかった

 ①ー2奇跡的に始まった看護学校生活学

 ①ー3最低な学校生活(僕から見た学校)

 ①ー4最低な学校生活(学校側から見た僕)

②学校の攻略

③実習の攻略

 ③ー1善人を演じろ

 ③ー2教員より指導者に好かれろ

 ③-3レポートはテンプレート化しろ

④まとめ

看護学生に勇気を与える僕の学生時代の酷さ

こんにちは、マイハーです。僕は現在も現役看護師でこの道15年選手です。

僕が看護師になれたことは奇跡だと思っています。なぜか?

①ー1 看護師を目指していなかった

僕は中学の頃から将来のビジョンが全くなかったわけではありません。

「高卒で企業に就職してそこでずっと頑張っていこう」、「都会に行って働こう」など多少なりの夢と考えがありました。

なので高校は看護とは正反対の工業高校、学科は機械科と看護の「か」の字も想定していませんでした。

高校では散々遊びまくって部活もサボりまくり、成績も悪くてどうしょうもなかったです。

もちろん高校3年の3学期でも看護なんて考えもしない、卒業間近でも神奈川県の航空部品の会社に内定していました。

しかし、祖母の一言「看護師になったら?」で、180度人生が変わりました。

僕は心のどこかで「もし看護師になれなかったら祖母のせいにできる」なんて馬鹿なことまで考えていました。

①ー2 奇跡的に始まった看護学校生活

もちろん看護学校にも入学試験があります。高校の友人、教員、そして自分自身でさえ

試験に合格できるなんて思っていません。僕は落ちている気満々だったので看護学校の

合格発表の当日も友人と遊んでおり、母親が発表を見に行ってくれました。(笑)

その後学校生活がスタートしました。

①ー3 最低な学校生活(僕から見た学校)

僕は看護学校に毎日嫌気がさしていました。

教員

看護とは・・・

患者様は・・・

優しさが大切・・・

このようなフレーズを教員から毎日のように聞かされていました。

はあー馬鹿らしい・・・

寝ているか、「馬鹿でしょ」みたいな思いの毎日でした。

僕が一番やる気がなかったと思うし、周囲にもそれがわかっていたと思います。

参考までに関連記事もよろしくお願いいたします。

看護師には簡単になれる?いいえ、こなような苦労があります。

①ー4 最低な学校生活(学校側から見た僕)

学校側も僕のことを最低だと感じていたでしょう。

まず、朝一登校してくる姿がパジャマみたいなスエットなのです。

さらに、准看学校時代は授業も遅刻を20回以上していました。

高看学校時代なんて、雨が降っていたら学校をさぼっていました。

准看学校、高看学校のどちらも僕を最低だと思っていたはずです。

②学校の攻略

看護学校にも攻略法があることに気づきました。

それは「最低限で良い、リミッターはある」ということです。

例えば僕の場合

①授業はいつも寝ています。

②授業は遅刻だらけです。

③服装はパジャマです。

④テストは赤点だらけです。

⑤実習のための演習は不合格だらけです。

これ(笑)全然盛っていません、事実です。

しかし、学校というのはどれだけ生徒が酷くってもそれだけでは落とすことはできません。

テストで60点までなら合格といったみたいにボーダーラインがあります。

それも最低ラインでも通ればこちらのもの。

①授業は寝てようが、休もうが遅刻しまくろうが基準の単位さえ取ればよし

②服装は進級、卒業基準に関係なし

③テストも演習も再々テストまでに通ればよし

このように割り切ってしまえば、不思議と同じように進級、卒業できるのに頑張っているのが

馬鹿らしくなってきます。最低ラインでいけるとわかって学校生活を送れるようになると

嫌気は変わりませんが、楽にはなります。

僕はそうやって楽ばっかりする道をたどって学校生活を送ってきました。

③実習の攻略

実習は学校と違って多少攻略が難しくなります。

なぜかというと、学校のテストは再々テストまでの3回チャンスがありましたが、今度は実習です。

確か再実習までの2回までしかチャンスがないと思います。この1回の差はでかい・・・

また、学校の演習は所詮学生同士が看護師、患者役で行いますが、病院実習では本物の患者なので

気持ち的にも楽観視できないです(笑)

僕が考える実習の攻略

①善人を演じろ

②教員より指導者に好かれろ

③レポートはテンプレート化しろ

③ー1 善人を演じろ

当たり前ですが、嫌々な雰囲気を出して病院実習なんてやっていると病院スタッフ、患者、

教員、指導者など全ての印象が悪いです。なに1ついいことがないです。

ただでさえ嫌な看護学校なのに実習で給与もでないのに奴隷扱いみたいな?嫌な気持ちは僕も

大いにわかります。

しかし演技ができないと実習は合格できません。僕ができたから誰でもできます。

というか演技できなかったら僕は今看護師になっていません(笑)

③ー2 教員より指導者に好かれろ

衝撃というか看護学生にとって有料級の事実を教えます。

「実習は教員、患者ではなく指導者に気に入られたら合格」っと。

実際の実習の場では、採点は教員と指導者で話し合って最終的に点数をつけるとなっています。

嘘です。

確かにそのように格好だけはしますが、指導者がかなり優勢です。指導者8割、教員2割あるかないか・・・

考えてみてください、忙しい病院に頼み込んで実習させてもらっています。立場的に教員は弱いし、

せいぜい指導者が赤点を付けた際に、再実習を頼み込むか、たのみこんでギリギリ60点にしてもらうか、

それくらいの影響力でしょう。

とにかく指導者の心を掴むことだけ考えていれば合格できます。

具体的には、絶対言い訳しないで素直な姿勢や、指導者と話せる時間があれば積極的に話していく、できれば

ユーモア的要素を上手に・・・みたいな感じも。

③ー3 レポートはテンプレート化しろ

実習に行ったら必ずあるのがレポート提出です。本実習になれば約10か月程の期間実習なので

レポートの枚数も半端ないです・・・

この最悪なレポートも実は簡単にやる方法があります。僕はレポートをテンプレート化することで

レポートの苦痛をかなり軽減しました。

例えばレポートを実習の日にちょっと早く実習先に着いて車の中で20分くらいで1枚書いていました。

なので、必死に前の日に早くレポートを書いている生徒を見て「真剣すぎ」みたいに思っていました。

テンプレート化は簡単です。実際に10か月もの実習になればレポートのテーマは絞られてきます。

①全身清拭

②陰部洗浄 

③バイタルサイン測定

④車椅子移乗

⑤シーツ交換

⑥オムツ交換

⑦環境整備など・・・・

それぞれのテーマのツッコミどころは決まっています。訂正もきちんとしたレポートをちょっとアレンジするだけで終わり、簡単です。

④まとめ

今回の記事で看護学生に勇気を与えられたかはわかりませんが、僕は相当酷かった、そんな僕が現在も看護師で

います。

学生時代は学校、実習関係なく朝まで遊んだりしていましたし・・・

真面目に頑張っている学生達を本当に尊敬します。

自分は成績が低いから、実習がうまくいかないからなどと自分を悲観的に見るのはやめてください。

例え現在の学校生活が、実習がうまくいっているひとがこの先もうまくいくとは限りません。

僕は全く真面目でなかったけど、僕より何倍も優秀な人が落ちていくのをたくさん見てきました。

看護師になるには国家試験に合格する以前に、まず看護学校を卒業できることが条件です。

自分なりにあまり気張らずに攻略していきましょうね。