看護・ナース

看護師なんて所詮は【サービス業】

こんにちは、マイハーです。

今回のテーマは「看護師なんてサービス業だ」ということです。

反論はあるのかもしれませんが、1%も間違っていないので書いていきます。

「看護師は聖職」みたいな戯言に惑わされてはいけません。もちろん患者の奴隷でもない。

このような考え方に共感できる方のみ読んで下さい。

目次

①看護師なんて所詮はサービス業

 ①ー1 サービス業とは?

 ②ー2 仕事以上のことはやらなくて良い

 ③ー3 看護師は奴隷ではない

②極論、生命の危険時のみ全力で良い

 ②ー1 生命の危機以外はそれなりで

 ②ー2 プライベート優先が正しい

③ある意味無敵の職種

 ③ー1 職場のバーゲンセール状態

 ③ー2 看護師辞めてまた看護師

④まとめ

看護師なんて所詮はサービス業

①ー1 サービス業とは?

世の中のサービス業には様々な種類の業種があります。

美容師、自動車整備士、ウエイトレスなど数えきれない種類があり、その中の1つに看護師が存在しています。

マイハー

看護師の皆さん、なんで看護師として働いていますか?

看護師A

患者の世話をしたい

看護師に憧れがあった。

患者の命を助けたい

このような意見は多いと思います。もちろん間違いなく本心ではあるでしょう。

しかし、これらの意見は優先順位では1番目、2番目ではないでしょう。

最優先の意見としては、「生活のため」「お金のため」、この2つが最優先で間違いないです。

お金のために自身の技術や労働を売り、その代わりに報酬を得る。

これがサービス業ですよね?

看護師だって働いて給与がなかったら?もちろん看護師として働きませんよ。

他のサービス業と同じなのです。

②ー2 仕事以上のことはやらなくて良い

看護師として働いていると、施設によっては変な係や委員会などのいらない仕事が舞い降りてきます。

また情報収集と称して朝は始業時間前に病棟にきて、帰りも退社時刻でも残業の現状。

これらはサービス業の範囲を超えています。このような余計な仕事をこなしても、やっていない人とは

1円も給与は変わりません。

正直意味がわからないので、きっぱり断ったもん勝ちでしょう。

①ー3 看護師は奴隷ではない

世の中の看護師のイメージとして多いもの。

世間一般

①白衣の天使

②いつもニコニコ

③何でも聞いてくれる

④いつも優しい

へどが出るし、意味不明なのは僕だけでしょうか?

世の中のイメージが、このようなものになるのも仕方のないことです。

TVドラマ、アニメ、絵本などに出てくる看護師は、どれも女神のような印象を与えすぎています。

何で同じサービス業のとある美容師が態度が悪くても何も思わないのに、看護師の態度が冷たかったりすると

患者・利用者

あの看護師は態度が悪い。

あなたは、態度が悪い。

このようになってしまうケースが多いです。

考えてみてください、本来の仕事(検温、採血、投薬など)はきちんとやっているのに、世の中のイメージ

である看護師にまでならないといけないのか?

極論、生命の危険時のみ全力で良い

②ー1 生命の危機以外はそれなりで

看護師には最大の仕事として「患者の命を守る」役割があります。

この部分が看護師を単にサービス業と割り切れなくしているのかもしれません。

しかし、命の危機にある患者に対しての動き、医師の介助に関しては、テンプレートの

ように決まった動き方や使用器具があります。

なのでサービス業の延長と言ってもいいように感じますが、ここだけは他のサービス業務のように

「所詮はサービス業」なんて軽んじてはいけません。

もちろん全力でやったからといって、100%命を救える保障はないです。

極論、命に関わる業務以外は多少適当にやっても命に別状がないなら良いと思います。

②ー2 プライベート優先が正しい

これまで僕の主観的に「看護師はサービス業」だと言ってるようですが、全国の看護師への調査でも

この辺はハッキリしています。

「自分の時間がもっと欲しい」「休みがもっと欲しい」このような回答は看護協会における調査で8割以上

の結果を出しています。

看護師である時間は日勤なら1日8時間、その8時間を看護師として働きます。始業時間に来て

終業時間に帰る。休みは自分の時間として100%自分のために過ごす。

当たり前でとても簡単なこと、でもほとんどの看護師はやりたくてもできない・・・

それでは看護師としても楽しく働けませんよね?

もう一度言います。看護師であるのは1日8時間、夜勤2交代は例外として、その時間だけ「サービス業」

をやればよいのです。

一番大事なのは、自分の時間、自分です。病院、スタッフ、患者ではありません。

常にこれは思っていたほうが良く、思っていることでとても気が楽になるはずです。

ある意味無敵の職種

これまで書いてきたようなことを表向き、あまりよく思わない人もいるでしょう。

そんな時は、同じ価値観のいる仲間を求めて?自分に合った業務内容を求めて?転職しましょう。

転職に関しては、看護師の右にでる職種はないでしょう。

転職に関して転職したい看護師必見!転職サイトによる完全サポートの流れ

③ー1 職場のバーゲンセール状態

もう言わなくてもわかることですが、看護師はやめ放題、転職し放題と言っても過言ではないです。

必要なのは看護師免許1つ。職歴や経歴といった、普通の企業が気にして見る所も特に評価の対象にも

なりません。看護師不足の世の中ですから。

③ー2 看護師辞めてまた看護師

先ほどとちょっと違うのは、転職ではなく看護師そのものを辞めたパターンです。

しかし、これも同じように「また看護師やろうかな」で1日で職場が決まってしまいます。

看護師免許だけあればブランク期間、年齢も関係ないです。

参考記事はこちら【看護師の強みとは?】看護師を目指したい方必見

④まとめ

看護師の皆さんに言いたいのは「自分を大切にしてもらいたい」これだけです。

自分は自分しか守ってくれません。

職場が?スタッフが?患者が?自分を守ってくれるわけがない。

看護師はまぎれもなく「サービス業」です。その知識や技術を給与と引き換えに提供しているだけ。

批判を買いそうな言葉ですが、これを念頭に働くことでとても気が楽なはずです。

看護師はもっと自分らしく働くべきです。

「聖職者」なんて教えは今日から捨ててください。何で聖職者がいじめを起こしたり鬱になるのやら・・・

虚言です。看護師は「サービス業」なのでそのような意識付けをしていきましょう。