看護・ナース

看護師の給与の実態!悲観しない2つの理由

こんにちは、マイハーです。

看護師を目指している方や、現に今看護師で働いている方も、看護師の給与については

一度くらいは、しらべたことがあるって方が多いのではないですか?

今回は

看護師の給与はどれくらいなのか?実際は?

このような見出しにしてみました。

結論から申しますと

看護師の給与は高くも、安くもない

という結論です。

看護師の全国的な平均給与額は約480万円となっています。

あくまで平均になります。次に看護師の給与の高低に関わる要因をまとめました。

1 都心と地方の最低賃金の差
2 病院の規模の差
3 公的病院か私的病院の差
4 看護師個人のキャリアや家族構成の差

ぱっと思いつくのはこれくらいでした。

1 都心と地方の最低賃金の差

これに関しては、当たり前ですね。説明不要とします。

2 病院の規模の差

必ずではないですが、小規模より大規模病院の方が福利厚生が優れていることが多いです。

たまに小規模でもびっくりするぐらい給与が良い病院もありますが、まあ求人募集も少ない

印象ですね。

3 公的病院か私的病院の差

私的病院は公的病院に比べて、業績の影響を看護師が受けやすいです。

その年の業績が悪かったら、ボーナス20%カットなどの措置も少なくないです。

私的病院はやはり職員への還元率が少ない印象です。

4 看護師個人のキャリアや家族構成の差

看護師の給与の構成には基本給と夜勤手当、看護師手当、以外には手当に個人差が

あります。例えば、看護大学卒業であれば専門学校卒業より基本給が高い

その他、子供や配偶者の存在により扶養手当がついたりと、手当が様々です。

また、専門看護師などの認定資格の有無でも手当があったりしますね。

このように、同じ看護師でも給与の幅は大きいです。

平均はあくまで平均です。

病院の他のスタッフとの給与も比較してみましょう!

平均年収を比べてみました。

放射線技師
525万円
看護師
480万円
臨床検査技師
475万円
理学・作業療法士
410万円
歯科衛生士
390万円

こなように同じ医療従事者間では、医師や薬剤師を除いた分で、そこまで大差はないように

思えます。

ですが看護師の給与は、昇給の幅が少ないといった問題があります。看護師の新卒からの

初任給は

専門卒 基本給20~21万円 総支給額 26~27万円

看護大卒 基本給 21~22万円 総支給 27~28万円

と他の職種に比べて高めになっています。

しかし、このように看護師の給与は昇給が少ないために年数を重ねていっても、多職種

より給与の伸びが小さいのが現状です。

しかも夜勤手当を入れてこの状態ですので、夜勤の労働を考えるとわりに合わないといった

声もきこえてきます。

ですが、個人的には悲観的にならなくてもよいと考えます。

悲観しない2つの理由

1 安定している

ここに関しては、前にも書いていますが言葉通りです。

看護師の給与自体は安定した生活を送れるだけの額はあります。また、あまり

良くない言い方かもですが、嫌になったら辞めたら良い、やり直しがきく、

ということです。

有名企業に勤めても、自分に合わない、嫌々ながら毎日出勤している、では元も子も

ありません。辞めてしまっては、ここより良い待遇の企業はない、とプレッシャーを

かけられているようなものです。

一方、看護師はというと、辞めても次の就職先の方が待遇が良い、なんてざらにあります。

また、年齢がある程度あっても、求人が絶えないので容易に就職できるといえます。

賛否はあるでしょうが、看護師はとても身軽な立ち位置にあると思います。

2 法改正への期待

先ほど、看護師の仕事は割に合わないと書きましたが、この件は国単位で取り上げられて

います。

保育士や介護士の待遇が改善されたように、看護師の待遇の改善も大いにあり得ます。

また、日本は看護師の深刻な不足状態、でも高齢化や医療の圧迫により看護師はより

必要とされます。

看護師の待遇の改善は看護師を増やす政策の1つとして、大いになり得ます。

まとめ

今回の記事は看護師の給与は、高くもなく、低くもない。

しかし、務めた年数と給与の比率が多職種に比べて低い傾向。

また、夜勤などの重労働の手当ありきで、わりに合わない。

だけど、抜群の安定感と身軽さがあり、未来も明るいことが大いに予想できる。

こんな感じに現在の僕の主観では思えます。

僕は看護師は未来を見据えている職種だと思っています。

給与だけで職を決めてしまうのも危険だと思いますし。

皆様の参考になれば幸いです。