看護・ナース

看護とは何か❓看護師の役割とは❓

おはようございます!看護師特化サイトを作成しているマイハーです。

今回は看護とは❓をテーマにしました。なぜこのテーマにしたかというと、

看護師サイトにおいてのピックアップとして挙げたかったからです。

やはり、基本はしっておかないといけないですから、あまり関心を持たれないかもですが書いていきます。

目次

①看護とは

②看護師の役割

 看護とは

この質問をされて即答できる看護師は、そう多くないと思いますよ。多分(笑)

調べてみても、いろいろな表現の仕方があります。かなり長文で表現されているものもあります。

どれも間違いじゃないのですが、簡潔に申すと対象者のできない機能の部分を手助けする 

というのが僕の答えです。

世の中では、「看護師は白衣の天使で困った人を手助けしてくれている」とのイメージが強いのではないでしょうか❓

実際にはそんなことはなく、看護師というのはかなりの重労働だと思います。

寝たきりの患者さんを抱えたり、入浴時の介助などホントに体力勝負な場面が多いです。

看護師としてその対象者の全てに手をかけていたらどうなると思いますか❓

結果、対象者を弱らせていくことになります。

例を出します。

まだ一応自分の足で歩ける人が入院しているとします。僕はその病院の看護師

だとして、患者さんにもっと楽をしてほしいから車椅子を差し出した。

患者さんは喜んで車椅子を使うかもしれません。

しかし、この行為によって下肢の筋肉を使う機会を減らしてしまっています。

長期的に見ると、歩くことができる期間を将来的に減少させています。

おおげさかもしれませんが、看護とは何か この本質をわかっていない場合は

このような行為を行ってしまうかもしれません。

では次

一応歩ける患者さんが、「トイレまで歩くのがつらいから車椅子を貸してほしい」と言ってきた。看護師の僕は特に患者の下肢に異常がないことを確認したうえで、使える機能を温存、増進していくことの重要性を説明し歩行を促した。

対象者を目先だけではなく、長期、将来的にとらえたうえでの行為ができています。

このように、看護とは固定観念のように何でも助けてあげるのではなく、対象者の

健康な部分は活かし、不調な部分を手助けすることだと考えます。

看護師の役割

ここまで書いてきて多少答えがでてきている部分もありますが、次に看護師の役割

にフォーカスしていきます。

看護師の役割を1から10まで全てかいていくと膨大な量になってしまいます。

医師の指示受け、採血など言っていけば多すぎて書きたくない(笑)

このように、一般の方でもわかるような役割をここで書くつもりはありません。

看護師として学習し、看護師として実践してきた(している)僕のように、実際に看護師を

やっている方にしか書けないものを書いていきます。

看護師の役割、責任としてこのようなことをやっていきます

 1健康増進
 2疾病予防
 3健康回復
 4苦痛の緩和

ざっくりこれが役割ということになります。

多分、看護師であれば無意識にやっていることでしょう。

しかし、これらを解決していくためには看護師1人の力では叶いません。

医師 リハビリテーション 栄養科 検査科など多職種での関わりが必要です。

看護師の最重要役割として情報の伝達、共有  があります。

看護師はすごいのですよ❓対象者を一番長く、一番近くで観察しているので、その情報は

どの職種からも共有してほしいもので頼りにされているのです。

もちろん、大きな責任はあります。しかし、看護師だけが対象者の全人的苦痛の多くに触れることができる。

全人的苦痛とは目の前の病気だけでなく、精神的、社会的、スピリチュアルな苦痛のこと

ざっくりですが、説明するとかなり長いので、あとでリンク張っておきます。

このように対象者の様々な側面から苦痛をとらえていけるのは看護師、なぜか❓

先にも書いたように看護師が一番長く、近くで観察している、そして一番多く

コミュニケーション をとっています。

そうですよね?看護師は日中も夜中も常に24時間、対象者をみています。

そして情報を共有して一貫した看護を展開しています。

僕は看護師は大きな責任、やりがいをもった職種でありホントに書きながら尊敬

できると思ってしまっています(笑)

まとめ

看護とは何でも手を差し伸べてあげるものではなく、対象者の将来を考え

できない部分のみにフォーカスすること。

看護師の役割とは全人的な苦痛に働きかけ、また、多職種との連携の柱に

なるため情報共有を継続的に行っていくこと。

となりました。

だいたいの看護師にはあてはまるのかなーと思って書いていきましたが、もしかしたら例外

もあるかもしれません。そこはご了承ください。

ただ、これから看護師を目指される方々には、多少参考にもなると思いますし、現在看護師

として尽力されている方々も、思い返してみていいのではないでしょうか?

また近々更新していこうと思います。