看護・ナース

心優しい看護師の皆さん、もう【損】は終わりです

こんにちは、マイハーです。

看護師の皆さんの中で、仕事は楽なはずなのになぜが帰ったらぐったり疲れている・・・

みたいな方はいませんか?それは仕事以上に自身の心や精神を、他人のために知らず知らず使っているせいなのかもしれません。つまり「損」をしてしまっている。

心当たりがある方は是非「自分ではないのか?」疑ってみてください。

目次

①心優しい看護師が楽になるには

②否定的・非常になれない人

 ②ー1 朝一の挨拶から

 ②ー2 慕われるとは?

 ②ー3 なめられているとは?

③怒りをエネルギーに変えてみる

 ③ー1 自身の体験から

 ③ー2 間違っていない自信があれば大丈夫

④まとめ

①心優しい看護師が楽になるには

はい、結論からもうしますと・・・「他人のシカトすること」

僕も経験済みでまだまだできないシカト、簡単にできそうで僕たちのような優しい気質の人には非常に難しい問題で深刻なのです。

例えばこのような感情があります。

マイハー

何か反応してあげないと悪いかな?

何か一言でもいってあげないとな・・・

相手が虚しくなってしまうな・・・

このように心優しい人は、常に周りの人の行動・言動に気を配っています。それが1日中なのですから相当の体力の消耗なのです。

なので周りの人が何を言おうが、何をやってようが「気にしない」。これを徹底しましょう。1度呼ばれて気づかず、2度目で「あー何ですか?」くらいになれたら理想です。

②否定的・非常になれない人

心優しい人は「人に嫌われたくない」との気持ちが先行しすぎています。なので悪く言えば「八方美人」状態です。

本当は否定したい気持ちや、自分も心に余裕がない状態の時も自分より他人を優先してしまう。

否定や非常な感情を表に出せないことは、自身にストレスをかけ続けています。つまり人生の損をしているこになります。

②ー1 朝一の挨拶から

僕の経験を例にしてみます。

朝から出勤して病棟に行くと、多くのスタッフがいますよね。普通に「おはようございます」と自然な感じに時は流れていきます。

しかしタイミングが合わない、たまたますれ違わなかった人と朝の挨拶ができませんでした。

この時、心優しい人はこのように思っているのです。

マイハー

○○さんと挨拶できなかったから何か気まずい・・・

「挨拶もしないで」とか思われていないか心配・・・

挨拶していないと話しかけづらいな・・・

すでに朝一から体力の消耗が始まっています。挨拶なんてどうでもよい、との概念がある人のほうが得していると言えます。

朝の挨拶に関してはほんの一部の例ですが、当てはまった方も多いのではないでしょうか?

②ー2 慕われるとは?

心優しい人は当然人当たりがよいです。なので慕われているように見えます。ここでの慕われは、表向きだけです。

本当に慕われる人は表向きは「冷たい」「ひどい」なんていわれている人、このような人です。

振り返ったら皆さんの病棟でも、このように自分の芯がしっかりしている人が最終的に頼りにされ、結果を残していきます。

自分を大切にせず、他人のことばかりに時間や体力を無駄につかっているような人が慕われませんよね?

心優しい看護師の皆さん「自分は慕われている」

このような幻想を抱くのは今日までにしましょう。

②ー3 なめられているとは?

残念ながら心が優しく誰にでも自分を犠牲にできる人は、人に「なめられて」しまいます。

「今日は何か体がきつい」「何もしたくない」「それはやりたくない」との想いがあっても、

無理やり「いいですよ」と言って仕事を受けてしまう。誰のために?「他人のために」

すると他人は「○○なら断らないから任せよう」「○○は何も言えない」とおかしな思考に変わっていきます。

このような状態が「なめられている状態」だと言えます。

このようなかわいそうな看護師の方はとても多いのでしょう。

③怒りをエネルギーに変えてみる

ここまで読んで「あー自分のことだ、そんな風に他人から思われていたのか」と自身を悲観しないでください。

僕もそのような経験があり、絶対に心が優しい看護師が不利益をうけることはあってはならない

このように考えていますので、きちんとした対策も用意していますし僕自身がいつも使っている思考です。

③ー1 自身の体験から

ここまで述べてきた心優しい人につけいってくる「悪人」の思考をご存じですか?

僕自身の経験上このようなものに類似します。

悪人

・どーせ○○は何も言わないから適当に言って仕事を押し付けておこう

・ちょっと威圧的な態度を見せておけば、何も言えないだろう

・自分たちだけ楽してよう

どうですか?これまで書いてきたこと「優しいあなた」はこのように思われています。

どのような感情が沸き上がってきますか?そう「怒り」です。

自分は身を削って他人に尽くしているのに、他人は恩を感じるどころか足元さえすくおうとしてくる。

ポイントはこのような他者の邪念に対してはしっかりと「怒り」の感情を持つことです。

③ー2 間違っていない自信があれば大丈夫

先ほどポイントとした怒りについてですが、怒りを発している状態では不思議と言いたいことや、秘めている感情の部分を表出できます。

また、「自分は間違っていない」と自分を肯定するのです。これによって、今までの自分ではない自分を周囲に見せてしまうでしょう。

しかし、周囲も馬鹿ではありません。あなたの言い分や態度が間違っていないことぐらいわかります。

なめられている状態の場合、最初は冷たい態度をとられるでしょう。しかし、あなたは「間違っていない」

この感情を常にもち仕事をしましょう。

僕の経験上では、怒りの力を借りて思いを全面に出した結果、そちらの方が自分に正直になれた嬉しさや、

やはり周囲も今までの優しいあなたを失いたくないので、結果的にうまくいきます。

④まとめ

今回のブログでの考え方は非常に大切な部分です。人は生まれながらの性格があるでしょうが、それを変えれない、はです。

きちんとした自己肯定や人間の思考を学ぶことで自身のQOLをどんどん高めていけるのです。

病棟で優しいあなたが、我慢して周囲との均衡を保っていることなんて、周囲は感づいていますよ?

だから足元を見てくるのですよね?

もっと自分を大切に自分を1番に考えるべきです。対策は用意しましたよ。使うかどうかはあなた次第です。

心が優しい看護師には、誰一人として損してほしくないです。僕もまだ完璧ではないですが、毎日病棟に行く際に「今日も自分を大切に」の言葉を胸に秘めて臨んでいます。

心優しい皆さんが自分らしく看護師でいることを願います。