看護・ナース

【看護師必見】あなたを惑わす多くの虚言

こんにちは、マイハーです。

今日は虚言に関して書いていこうと思います。

普段の業務では、多くの人と触れ合う機会が多い看護師。その中で多くの言葉のキャッチボールをやっています。

「言葉は刃物と一緒」と言われるように、自分にとって苦痛な言葉を投げかけられると嫌な気持ちになりますよね?

しかし、あなたが苦痛を感じるのは言葉を100%正しいと思って受け止めているからでしょう。

今回はあなたを苦しめる言葉の多くは「嘘」「虚言」なので気にしない方が良い。このようなテーマをもって書いていきます。

目次

①虚言だと気付くために

 ①ー1 上司の虚言

 ①ー2 スタッフ間の虚言

 ①ー3 患者からの虚言

②言葉をそのまま受け入れては幸せになれない

 ②ー1 自分を客観的に見る

③自己を肯定せよ

④まとめ

①虚言だと気付くために

相手の言葉をいちいち全て受け取っていたら、あることないこと全部を「そうなんだ」と思ってしまいます。

良い言葉ならまだしも、悪い事、あなたに不利な内容の言葉までも全て受け取ってしまっては、看護師としてイキイキとして働けないことも多いと思います。

相手の言葉を「疑うこと」「根拠はあるのか?」と考える癖をつけること、自分でメンタル面に関しての学習をしていくことで虚言か否かの判断ができるようになります。

①ー1 上司の虚言

看護師での上司にあたるのは、看護主任、看護師長、看護部長などがそれにあたります。

このような上司から呼び出し、面談などがあった際はネガティブな想像ばかりしてしまう方が多いと思います。

僕も実際このような呼び出しをされた時は、大抵が小言や注意事、お叱りなど自分にとって嫌なことが大半を占めています。

上司

①あなたは何回言ってもダメだな!

②ここでやめたらこの先も同じですよ!

③あの人を見習いなさい

僕は看護師長にこのような暴言を吐かれた経験があります。今となってはパワハラで訴えますよ(笑)

当時のピュアな僕はこの暴言を100%受け取って、ただただ病んでいました。

①ー2 スタッフ間の虚言

同じスタッフの中でも、あなたを良く思っていない人がいませんか?このような人は、何かとあなたに敵対心を持ち突っかかってきます。

強い気持ちを持っていれば大丈夫でしょうが、当然気の弱い人は理不尽な言葉を受け入れてしまい病んでしまうのです。

敵スタッフ

①こんなのもできないの?

②こんなのも知らないの?

人を小馬鹿にしたような暴言を放ってこられた経験があります。

こんな暴言を露骨に言ってくる人は珍しいと思いますが、実際にいます。

①ー3 患者の虚言

患者から処置やケアを拒否されて落ち込んだ経験はないですか?

例えば「あなたはダメ」「ほかの人に代わってください」などが多いかもしれません。

あなたにこのような傷つく言葉を言われる理由があれば、もちろん患者にも選択肢がありますので、あなたにも技術面などの改善点があるのでしょう。

しかし、患者の偏見などでこのような言葉を言われた際は当然気にしてはいけません。

自分に落ち度がない、考えてもわからない場合はただの患者の偏見の問題です。

偏見に対しては努力は無意味で、時間の無駄なので気持ちを早急に切り替えましょう。

②言葉をそのまま受け入れていては幸せになれない

これまでの看護師人生で言葉に惑わされてきた人は、もう一度考え直してみてください。

「その根拠は?」この部分を考えましょう。9割は根拠なんてありません。

②ー1 自分を客観的に見る

あなたは自分を意識的に外側からみたことがありますか?

他人の虚言ばかり真に受けて時間を無駄にしていませんか?本来やらなくて良い努力なんてしてしまっていませんか?

自分の一番の味方は自分自身です。自分を他人目線で見てください。他人の言葉に苦しんでいるあなたは、とても純粋で素直、すごい努力もしているはずです。

そんなあなたには、きちんとした言葉に対する免疫をつけていただきたい。

具体的な方法を紹介します。

③自己を肯定せよ

他人の根拠のない言葉をQ&Aで表していきます。

あなたは看護師に向いていない

看護師に向いていなくても看護師やっている人は五万といますが?

こんなのもわからないの?

あなたは私の知っていることも知らないでしょう?

ここで辞めたらこの先も同じ

辞めて転職して成功した人はたくさんいます

このように1つ1つの虚言に対して、自分なりの回答を自分に言い聞かせるのです。この繰り返しによって自己を肯定する力が養われていき虚言に惑わされなくなっていきます。

屁理屈ではないのか?と思うかもしれませんが、違います。

なぜ根拠がない虚言を放つのか?あなたを落ち込ませない言い方はいくらでもできるのに、なぜわざわざ暴言を選択するのか?

理由はわかりませんが、とにかく自分を肯定して自分を守ってあげることが大切です。

④まとめ

自分がより良い看護をしたり、私生活を送ったりする際に他人の言葉、特に虚言を全部受け入れてしまうことは非常に悪手です。

自分の本来のパワーを発揮できないばかりか、落ち込むことによって大切な時間や心を消費してしまう。

また、精神に深刻なダメージを残してしまう可能性もあります。

自分を大切にすることは、よく耳にはしますが具体的には守るための技や知識を習得しなくてはなりません。

そして1から実践力を積み上げて、強靭な心を作っていかなくてはならない、それなりの努力が必要です。

僕は、性格の問題だとあきらめていましたが、このような知識を習得して日々実践しています。

やはり最初は勇気が必要です。僕は今でも完璧ではないのですが、最初より他人の言葉に対して免疫がついてきています。

行動あるのみです。自分を大切にしていきましょう。