看護・ナース

看護師のリーダー業務とは?怖くない!ぶっちゃけ簡単

看護師のリーダー業務は怖くないし、簡単

看護師ならほとんどがやっている、やるであろうリーダー業務。

今日はそのリーダー業務にフォーカスしていきます。

目次

  1. リーダー業務の内容
  2. リーダー業務のメリット
  3. 忙しい時の対処法
  4. ぶっちゃけ簡単
  5. まとめ

1.リーダー業務の内容

リーダー業務

医師からの指示受け(一番重要)

指示の伝達(二番目に重要)

③看護業務の円滑化

④薬局、検査科との情報交換

だいたいこんな感じではないでしょうか。

特に①と②をきちんとやらないと、業務全体に悪影響が出てしまいます。

簡単に言えば医師の言ったことをリーダーナースは代弁して、担当ナース

に伝える。

これさえできればリーダー業務の8割はできています。(笑)

2.リーダー業務のメリット

一見して不安でやりたくないリーダー業務には、やることで多くのメリットがあります。

病棟全体の流れ、業務全般を把握できる

②医師とのコンタクトを取りやすくなる

③ベテラン勢の仲間入りできる

④重労働を回避できる

①の病棟全体を把握できることが、メリットの8割を占めています。

例えば、僕たちは日本国で生活していますが、政治の世界のことはよくわかりませんよね?

看護のリーダー業務はその政治の部分と類似していると思ってください。

なので、ナースステーションでの内方の仕事ばかりしているように見えますが、

病棟全体に関わる仕事をしています。

病棟全体を把握できれば、次の業務を先読みでき、
先手を取って動くことができる

個人的にはこれが、最大のメリットになります。

3.忙しい時の対処法

その日によってリーダーの忙しさは違います。

特段指示受けなんかも少なければ、外回りの業務より楽に1日終わることも

よくあります。

ただ、急変があったり入退院などのゴタゴタの際は医師の指示も多くなり

かなり忙しくなります。

そういう時は、先輩でも関係なく使うことです。人を使うのです。

簡単に言いましたが、難しい方もいると思います。

僕はこうおもいます。

業務の最優先は医師の指示、つまりはリーダー業務が最優先

これをいつも頭にいれて業務にあたるとよいでしょう。業務が遅れたりして支障を

きたして責められるのは自分自身なのです。

もうね、緊迫した忙しさの中では、先輩のうんぬんなんざ関係ないんですよ (笑)

4.ぶっちゃけ簡単

もう一度確認しておきましょう。

リーダー業務の8割は何でしたか?

そう医師の指示の受けて、スタッフに伝達することでしたね。

伝書バト的な存在です。

看護の専門的知識は必要でしょうが、それを除いて動きだけならば小学校高学年でもできそうです(笑)

つまり、必要以上に構えることはないのですよ

まとめ

看護師リーダー業務まとめ

①指示を受けて伝達する単純な作業

②身構える必要はなく、不安に感じているその時間がもったいない

③病棟全体の業務を把握できるメリットがかなり大きい

④自分1人で困難な場合は人を使え、責任はリーダーにあり

⑤リーダー業務を経験することで、自身が付き飛躍的に知識・技術・立場が向上する

今回の記事では、リーダー業務をまだやっていなくて不安を抱えているナースに向けて

書いてみました。

記事の内容は個人的にも的を射ていると思っています。きれいごと一切ないです。

自身の経験も相まって権威性も兼ねそろえています。

ただ最後に1つ注意してもらいたいことを書いていきます。

医師の指示がいつも正しいとは限りません。
禁忌の薬剤や、致死量に至る量の処方を出すケースもよくあります。
「何かおかしい」「わからない」感情が出た際は、すぐに医師、スタッフ
に確認していくことが大切です。
一番やってはいけないのは、「大丈夫だろう」と曖昧にしてしまうこと。

以上、自身の看護師人生は自身で守ってください。

リーダー業務はその業務自体は優しいものですが、その責任の大きさは計り知れない

ものがあることをわかっておいてください。