看護・ナース

看護師の仕事は安全なのか?勘違いしがちな考え方とは?

マイハー

こんにちは、マイハーです。

今回は【看護師の仕事は安全なのか?】

とゆう疑問について答えていきます。

結論 全く安全ではなく、むしろ危険分野。

このような回答になります。

しかし、一般の常識ではやはり外仕事より室内でもあり安全ではないのか?

このように思われがちです。

全然違うと個人的には思いますので、解説していきます。

目次

①看護師が安全だと勘違いされる理由

②看護師は危険な仕事である

③外傷のみにフォーカスしている

④まとめ

①看護師が安全だと勘違いされる理由

この勘違いは本当に多い件だと思います。

現に僕が看護師になるか否かの際にも、「看護師はいつでも室内で仕事できてケガもなく安全だろ」

と親父から言われたものです。

僕の家は運送業の自営業をやっていて、僕はその仕事を継いでいれば今頃トラックの運転手でした(笑)

親父の「看護師の仕事は安全」との勘違いさえなければ・・・

まあ現在の僕は看護師を楽しく毎日やっていますので、特に後悔なんかはないです。

ただ看護師のような室内は安全建設業などの外仕事は危険、これだけで安全性を判断することは無理でしょう。

とはいえ一般に外仕事はケガのリスクも高く思えるし、雨風などの自然災害的な部分も室内仕事では関係ないです。

このようなトータルで考えたら、看護師が安全だと思われることは仕方のないことかもしれません。

②看護師は危険な仕事である

看護師が危険な仕事であると言っている僕も、この世界に入るまでは一般的な考え方と同じでした。

しかし実際に看護師になる際の学習や現場を通して、看護師にはケガなどのきけんよりはるかに怖いリスクがあることがわかりました。

僕が危険と感じるうちの8割は【感染】です。

看護師は毎日常にこの感染の危険と隣り合わせの状態にあります。

考えたら簡単ですが外より室内の方が感染リスクは何倍も高いですよね?

そして感染にも数えきれない種類があります。風のように簡単に治りやすいものから

血液感染系の不治の病や命に関わる病気の感染リスクなど、その全ての感染リスクを僕たち看護師は背負っています。

例えば注射の針を患者に使った後、自分に刺す事故は看護師の世界では珍しくないです。

患者が何の病気を持っているのかわからない以上、自分に針を刺してしまった看護師は検査を何回もされ、

病気にかかっていないか?検査結果が出るまで自宅でも職場でもビクビクして生活することになります。

そしてHIVや肝炎など治癒が困難で、命の危険が非常に高い病気に感染した例もあります。

まだまだほんの一部を紹介しただけなので、挙げようと思えばかぞえきれないくらいあります。

看護師はとても危険な仕事です。

③外傷のみにフォーカスしている

世の中の一般常識とゆうか、イメージでは外傷イコール危険との考えになりがちでしょう。

確かに外傷にも大から小まで程度はあるでしょう。

外の仕事ももちろん命に関わる危険はたくさんあります。

しかし、危険とは決してケガだけではない、看護師で言えば感染や人間関係による精神的なリスクもあります。

丸一日もの間、こじれた人間関係の中で室内に閉じ込められるのも考えるだけで頭が痛くなりそうです。

しかも看護師は毎日多大なストレスにさらされています。

看護師同士の人間関係、医師からのストレス、患者とのストレス、多職種とのストレスなど看護師は多くの種類の人間と関わります。

なのでストレスによる精神面のリスク、あと女性でしたらセクハラの危険もあります。

外傷だけに注目して、「看護師は安全な仕事」だと考えるのは間違っているといえます。

④まとめ

今回は看護師は安全な仕事であるのか?に関して書いていきました。

もちろん看護師が危険な仕事であるとの意見も多いです。

しかし現状よく言われるのです。

A氏

看護師は室内で、雨風も防げて、ケガもなく

安全でいいですね・・・

僕たち看護師は当然、感染リスクを理解して毎日従事しています。感染に対する危険回避方法も

防御術も常に実施しています。

それでも人間は機械のように完全ではないので失敗もあります。

感染リスクとゆうのは本当に看護師ならではの危険だと思います。